4年生は5、6時間目にハンディキャップ体験をしました。視覚障がい者体験としてアイマスクをして歩いてみる、車椅子に乗る、高齢者擬似体験をしました。アイマスク体験をしている子どもたちはサポートしてくれる人が横にいるから歩けていたものの階段で大変そうでした。高齢者擬似体験をした子どもたちに感想を聞いてみると「腰が痛い」「目が見えにくいから 段差がどこにあるかわかならい」「手足が重たかった」など話してくれました。
今日の学習で様々なことが学べたようですね。学んだことをしっかり振り返って、今、自分たちにできることを考えて、日々の生活に生かしてほしいと思います。